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(o゚д゚)ノ☆゚*。Good Evening。*゚☆ヽ(゚д゚o)
●漫画買いましたっ!邪気買いです!!
長くなったので続きへどうぞ
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購入したのは右 左は借りたやつ
・購入した「魔法使いと弟子の不適切なカンケイ」
まず言うエロ本ではない
っとなんか絵とタイトルが気に入りましてw
内容は、魔法<<<ラブコメ
なんかあんまり魔法関係ない気するがおもしろいからおk
女の子がとても可愛いですw
まだ1巻では話が読めないかなw
・借りてきた「サイコ」(この先若干グロイ表現アリ)
話は、多重人格の主人公(警察官) と その周囲で起きる狂気殺人について
1巻には3人の狂気殺人者について
①バラバラ殺人
死体の真上に死体を見せるかのごとく死体の頭を飾る
この話では、主人公の彼女が殺されます。
そして、犯人と出会った際に主人公の警官だった人格(小林洋介)は死に
表に出てきた狂気に満にちた人格(西園伸二)により、犯人は殺されます。
この話から主人公は(雨宮一彦)という人格が表にでます
頭がよく、事件の解決を手伝うことになります。
②カリバリズム
肉としておいしい部分を殺した死体から切り取りお弁当にしてもってくる女の人の話
(雨宮一彦)の助言により犯人特定
捕まるときに女の人はカミソリで自分の喉を切り自殺します。
③フラワー殺人
拉致した女性の頭を切り生かしたまま脳に花の種をまき花を植え「人間花瓶」にする犯罪者
その犯人は証拠がすべてあった場所を爆破し逃亡逃亡のための情報を流したのは、その犯人と知り合いだった人格(村田清)その後、違う人格(西園伸二)が出てきて、主人公は一週間行方不明
(雨宮一彦)の人格として一週間の記憶を失い戻ってくる
犯人はその後 「人間花瓶」として死体が発見される
そして狂気犯罪者の共通点は
臓器提供バンクに登録されていること
目の白目にバーコードが描かれていること
1巻にでてきた人格
小林洋介:まじめで警察官 1巻に冒頭で消滅
雨宮一彦:頭がとてもきれる、たぶん主要人格
西園伸二:狂気の人、たぶん殺し担当
村田清 :おどおどしている、麻薬関係で小林洋介が警察として得た情報を流していたぽい
グロイ話ですが、いろいろリアルに描かれていてかなり高評価
1巻から自分で集めようとおもった位にw
1巻では、基本理にかなっているのでおもしろかったw
フラワー殺人については・・・頭を切り脳に種を植えるまではいいけど脳が露出している状態(空気に触れている状態)で生きてるのがおかしいかなとかおもったwてっぺんだけだからある程度の機能を失い生きていけるかもしえないけど花がさくほどの植物への水分供給は無理なのでは・・・とかおもったけど
調べるのも気が進まないからスルースルー^^なんかグロイのイヤじゃん?w
こんな本読んでるくせにグロイのイヤなのかwwとかツッコミなしね^^
それじゃフリフリ(。´Д`。)ノシ バィバ~ィ
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